Webライターのキャリアアップのために必要な4つのツールと3つの戦略

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Webライターは誰でもなれるからキャリアプランがものすごく大切
Webライターは、海賊王に俺はなる!といって海賊王を目標にワンピースを見つける旅に出る必要もなく、「わたくし、Webライターなんです」と名刺を用意したその日から名乗ることができる職種。
そのため、名乗ったのはいいものの何をしていいか分からず廃業してしまったり、名ばかりWebライターとして、「いやぁWebライターなんて稼げないよ。稼いでる人はほんの一握りだけ」と自分が準備しなかったこと、やらなかったことを棚に上げてWebライターを志す人達の夢を打ち砕く作業に邁進する人などが跳梁跋扈しています。
まさに魑魅魍魎が救う伏魔殿。殿というか業界。
しかし、実際にWebライター一本で生計を立てている人、副業として本業の給料と同じくらい稼いでいる人も多くいます。
成功者を嫉妬して恨み節を言い続ける不毛な人と成功している人の違いは、ほんのわずか。準備したのか、コツコツやったのか、自分が達成可能な目標を設定、クリアしたか?といったことがWebライターのキャリアを形成する上で非常に大切なことになります。
単純だけど重要。どんな業界にもありますよね。web業界も同じこと、成功の裏にはたゆみない努力があるのでした。
Webライターのキャリアに欠かせない、発信力を武器にする
Webライターを名乗るわけですから、勝負するところは「web」。クライアントは決して名刺のデザインや名刺に書いてある肩書などで、「この人すごい、ライティングの仕事依頼しよう」とは思わないのです。
単純にこういう案件をライティングしてました!と言えるとラッキーなんですが、元々ライターとして活躍していた人でも、Webライター未経験だと実績がないのと同じ、あぁ確かにすごいキャリアをお持ちですね!Webライター以外で。とやんわりお断りをされてしまう…ということもあるでしょう。
順調なWebライターデビューをするために注目してほしいのが、web上にあるさまざまなツールを武器にして、Webライターとしてのポートフォリオを作ること。
Webライターのキャリアづくりの第一歩になります。
代表的な発信ツールとして、
- ブログ
- X(旧Twitter)
が、あります。
こういった発信ツールを利用してWebライター自分をアピールしていきましょう。
何を書けばいいの?ツイッターの利用の仕方は?Facebook??インスタでWebライター???
と、わからないことばかりだと思います。
ほかにも、キャリアのために必要だとは知っているけどスタートできていないというWebライターも多いので、簡単にどんな内容を書けばよいか?というのを説明いたします。
Webライターのキャリアに必要なブログ、まずは趣味ブログから
趣味ブログでいいんです。ただし奥深い内容をお願いいたします。
趣味ブログの内容と自分がなりたいWebライターが乖離している場合でも、まずは趣味ブログで腕を磨くことをオススメします。
例えば趣味が盆栽とします。であればまず、盆栽ブログを立ち上げるのです。
「盆栽」キーワードは単発キーワードでは競合性が高く、なかなか順位が上がらないと思います。そこで諦めてはいけません。だって、これはアフィリエイトを狙ったブログでもないわけで、ただひたすら趣味を延々と書き連ねる(ふりをして最終的にWebライターとしてのキャリアにつなげる)ブログです。
競合性の低い「ソメイヨシノ 盆栽 販売」や「盆栽 コツ」といった誰が検索するのかわからないようなキーワード。
でも需要があるものでどんどん順位を付けていくのです(もちろんアフィリエイトもします)。
Webライティング技術を磨くのにも、自分の趣味であれば専門的な知識もあるので掘り下げることも出来ますし、ユーザーの要望がどんなものかというのも想像しやすいです。自身の本当に得意な分野ブログから成長させて、Webライターとしてのポートフォリオにしましょう。
X(旧Twitter)でインフルエンサーへの道
Webライターを募集している業者はX(旧Twitter)のチェックも欠かしません。ついでに自社をdisられてないかのチェックも欠かしません。結構弱気ですね。
なので自身のX(旧Twitter)にアカウント名@Webライターなんて書いてあったら、かなりの確率でチェックします。しかもWebライターといったハッシュタグやキーワードで検索します。安直ですが本当です。
そこで自分たちのやってほしい内容にあっていたり、すごいライターと認められると、アプローチをします。
ここで忘れてはいけないのが、ブログのX(旧Twitter)アカウントも作っておくこと。
個人アカウントはあくまでWebライターとして利用して、ブログのX(旧Twitter)アカウントを別個に準備します。そしてブログアカウントの方のX(旧Twitter)アカウントのフォロアーを徹底的に集めることです。
先ほどの盆栽ブログなら、4,000人ほどのフォロワーがいたらインフルエンサー認定です。ブログでもsnsでもレベル段違いじゃん、と編集者は思います。
編集者などから雑談で、なぜ盆栽ブログやっているのですか?とかフォロワーの集め方教えて下さい。と言われたときは、正直に答えるのは控えましょう
ここはかっこよく「競合性が低い(もしくは高い)検索市場において、自分のWebライティングでどのくらいのユーザーが訴求されるかを、試してみたかったのと、ノウハウ蓄積と効果測定のために、実益を兼ねて行いました」などドヤ顔で伝えて下さい。
未熟な編集者の場合「なんだ?このマーケッター気取りのWebライターは、俺よりSEO知識ありそうだから依頼内容見て鼻で笑わないかな?」と一瞬否定的に感じますが、実力者に仕事を任せられる方が自分のちょっとしたプライドを守るよりも重要なので、依頼内容に入ると思います。
その他にもFacebookなどでページを作っていいね!を多く押してもらったり、画像が活用できるブログであればインスタを活用し、フォロワーを増やすことで、Webライターとしてのキャリアを積み上げる、アピールすることが出来ます。
Webライターの発信力は名前出しでもできる
Webライターとしての発信力をつけるために、先ほどのブログとツイッターは当然ながら名前の出せる記事は、遠慮せずに名前を出すこと。
クライアントが名前出ししますか?と言ってきた場合大チャンス!クライアントは単純なWebライティングだけで検索上位にあがることを期待していません。あ、期待してます。しかしそれ以上に検索上位に導くように施策しています。
つまり上位表示に上がるためにいろいろと努力しているwebサイト(結果上位表示されているwebサイトならなおさら)に名前出しでライティングができれば、この上ない宣伝効果になります。
名前出し、顔出しを恐れずにやることがキャリア形成の道に繋がります。といっても、顔出しはそこまで重要じゃないので、ブログとツイッター中心としたSNSの運用を始めることからキャリアを形成してみましょう
Webライターのキャリアを作るためのツール4つのまとめ
文章で書いてしまったので、4つのツール(ひとつは手段でしたね)についてよくわからなくなった人もいるでしょう。
こちらにまとめましたので、これを読んだらさっそくはじめてください。
ブログを書くこと
独自ドメインじゃないと、デザインが!などこだわる必要はありません。ブログツールを使って、趣味ブログからはじめましょう。
WebライターのX(旧Twitter)アカウントを作る
Webライターとして発信するためのX(旧Twitter)アカウントを作って下さい。こちらはWebライターとしての発信のために利用すること。更新が途絶えないように気をつけましょう
鍵付きだと、担当者が見られないので、公開したTwitterアカウントを作りましょう。その他のSNSでも発信するとさらにGood!
ブログ用のX(旧Twitter)アカウントを作る
Webライター用のX(旧Twitter)からブログの発信をせずにブログ専門のTwitterアカウントを作りましょう。こうすることで、2倍の機会を得ることができて、またブログのテーマに沿ったフォロワーが増えるので、後にその業界(や趣味)の第一人者っぽく振る舞えます。
名前を出す。顔を出す
これはものすごく重要ということではありませんが、顔出しOK・名前出しOkであれば出すほうが良いです。
依頼されたメディアで顔出し・名前出しができるなら、ブログやX(旧Twitter)以上にWebライターのブランディングが可能になります。
Webライターのキャリアアップのための3つの戦略
ブログもX(旧Twitter)も軌道に乗った、そのほかのsnsも結構フォロワーついている。もしくはそうなりそう。もっというとならなくても、自分が目指すべきWebライター戦略を3ついずれかもしくは全部やれることがキャリアアップの道に繋がります。
Webライターのキャリアアップの王道で、ライターステーションでも募集もしており、オススメなのが業界に特化した、専門性を持ったWebライターになること
もちろん名乗ればいいってもんでもないので、元々の職業やそういったブログを立ち上げたり、専門的な資格を取ったり、実績を積み重ねた後で得意ジャンルを決めた方が良いです。
たまに、クライアントも油断してしまい、ツイッターアカウントや名刺に○○ライターや○○業界が得意という内容を鵜呑みにしてしまい発注してみたら、専門用語も知らずに、会話ができないということがあります。
例えば「seoについてwebマーケッターに向けた内容をライティングして下さい」と依頼をしたときに、
「seoとはサーチエンジンオプティマイゼーションのことで、検索エンジンの最適化といいます。検索エンジンとは・・・」といったウィキペディアにでも書いていればいい基礎的内容を羅列してしまい、webマーケッターがこの内容を読んでも訴求されない、そこじゃない感満載のライティング。
こういった、名乗ったものの黒歴史になってしまった!とならないためにも、ある程度実績を積んでから、専門性を持ったライターは名乗ったほうが良いです。
キャリアアップに必要なのはSEOライティングができること。
訴求は上手にライティングしていても、SEO視点からでは少し劣るWebライターさんが多いです。つまり、SEOライティングができるということは仕事が舞い込むチャンス!ということ。
訴求もSEOライティングもできて、依頼した内容で順位が上がったら、クライアントの評価もうなぎ登り。キャリアアップ間違いなし。どんなジャンルでも検索キーワードからニーズを引き出し、絶対に負けないseoライティングができる技術を専門性よりも先に身につけることをオススメします。
3つと言って実は戦略は2つしかないのですが、最初に書いたWebライターとして続けていくために大切なコト、「達成可能な目標設定を作り、必ずクリアすること」
ちまたにあるWebライターのブログやクラウドソーシングのメディアに、1時間に2000文字のライティング、1日に5本以上を目標にして、月20万円を最初に目指しましょう!といった内容があると思います。
完全には否定しませんが、これを未経験者やこれからWebライターになる人が目標にして続けるのは無理です。Webライティングの仕事を探して指名されてライティングして、納品して、戻しがあって、校了してを1日5本。そのうえで月20万円。
挫折します。まずはできる範囲の仕事をやることが大切です。最初はものすごく小さい目標を長い期間に設定して始めて下さい。
私がおすすめする目標は、
- 今年中にWebライティングで収入を得る
- 3ヶ月以内に3ページ(2500文字)程度のWebライティングを納品をする
- 納期を1日前倒しで納品する
この目標でまずはOKです。大事なのは最初に自分が達成できる目標をクリアして、目標のレベルを上げ期間を縮めていくこと。その後にライティングの量や報酬額や月収を目標にしましょう。
小さい目標のその間に、Webライティングの基礎を学び、ブログを作り、Twitterをする方が最終的なキャリアアップに繋がります。
Webライターキャリアアップ戦略まとめ
長々と書いてしまったため、なんだか分からなかった人に向けて戦略をまとめます。
seoライティングを覚える
専門性を持つ
そのために続けられる目標を設定し、徐々に上げていく
この3つの戦略のいずれか(本来は全て)を始めることで、キャリアアップをはかりましょう
キャリアアップのためにおすすめ記事一覧
Webライターとしてのキャリアアップのためのノウハウ、Tipsになります。
Webライターになるための必要なスキルと稼ぎ方
Webライターになるための方法や勉強の仕方などを解説します。
初心者Webライターが続けて仕事を受けて稼ぐための具体的な方法
初心者Webライターが稼ぎ続けるには、仕事を受ける上での大切なことを解説しています
未経験Webライターがやるべき勉強方法と便利ツール
WebライティングやSEOライティングの勉強方法とWebライターが使うと便利なツールの紹介と利用方法を解説しています
ライターステーションでは直案件の発注をライターさんにこちらから依頼するので、仕事を探す手間が省けます。その分だけ、営業活動がなく、安定して仕事を供給できるのでWebライターさんにとっては有利と言えます。
Webライターのキャリアアップのために是非ライターステーションを利用して下さい。
この記事を書いた人

- 1,200名以上登録されてるライタープラットフォーム:ライターステーション責任者。2024年より「記事作成代行サービス」や「Hubspot導入支援」、「インタラクティブ動画」など、コンテンツマーケティングに関する支援を開始。
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