ライティングスピードをあげる!Webライター必見のスピードアップ術

単純なことですが、ライティングスピードをUPということは、ライティングにかかる時間が物理的に縮まるということ。
当然だと思うかもしれませんが、けっこうやっていない人が多いです。またわかっているけど後回しにしている人も多いです。
その結果、資料を読んだり情報収集と言ったインプットの時間よりもライティングに時間がかかってしまい、作業に追われ品質を下げてしまうことに。

そうならないためにもライティングスピードをあげることはWebライターならば基礎中の基礎。
事前準備と訓練、ちょっとしたノウハウでライティングスピードは劇的に上がります。
全てを試す必要はないですが、参考にして下さい。

ライティングスピードを物理的に上げるタッチタイピングのスピードアップ術

おそらく誰もが想像がつくタッチタイピング速度の向上。
少なくとも、キーボードを見ないでもタイプできるようになるのは当然で、それ以上の速度で正確に早く打てることが大切。
Web上にもタイピング訓練のブラウザアプリもありますので、是非タイピングの速度を早めて下さい。

タッチタイピングを早める具体的な方法。

おそらく、キーボードに向かっているとき指の位置はFとJに人差し指がおいてある状態だと思います。

両手指を意識したタイピングが速度アップの秘訣です。
リズミカルにテンポの早いサンバをイメージしてタイミングをしましょう。

ローマ字入力の場合のテクニックとして、うまいこと両手を使えるように右と左を分けてタイプすること。

例えば、
「はひふへほ」
こちら、ha hi hu he hoもしくはha hi fu he ho
とタイプすると思います。
どちらがスピードが早いかは個人差がありますが、huとタイプするかfuとタイプするか、
右手人差し指→右手中指とhuとタイプする左人差し指→右人差し指でfuとタイプする。
どちらでもよいですが、早い方を選んで指に癖をつけましょう。
ほかにもshiとsiやtyaとchaなどタイプ数の削減やフィンガーポジションによって速度アップがはかれるタイプがあります。
人間工学上の問題ではなく、癖やタイプ数などから考えて、選択しましょう。

じつはイケてる日本語入力

本当にタイプを早くしたいなら、キーボードを日本語入力にするのもひとつの手段。ローマ字入力は2文字タイプしてもたった1文字しか反映しません。しかし!日本語入力は1文字で1文字入力できるのです。
入力にかかるタイプは半分以下に激減します。50%オフ。靴屋の閉店セールでもなかなかコスト削減になります。

と、いいつつ、濁点などはシフト押しながら濁点など結構めんどくさいルールがありますが、それでもタイプは早くなります。
50音のタイプを覚えられるようでしたら、その方法での速度アップもオススメします。
デメリットとして、日本語の配置とアルファベットの配置を両方覚えないといけないので、記憶力を試される施策になります。

タイピングスピードだけではライティングスピードはあがらない。次なるスピードアップは文字登録

すっごく地味な作業ですが、文字登録をすることで、いつも使う文字については速度がアップします。
これは単純に単語を入力するだけでなく、ある程度の文章にすることで、ライティングの時間を圧倒的に短縮することも。
クライアントによって表記ルールがあります。漢字を「ひらく」か「閉じる」なども、登録して短縮しましょう。
地道に1文字ずつ入力するよりも、先に準備することで、今後のライティング時間の大幅な短縮が見込めますので、文字登録を是非活用して下さい。

ショートカットマスターで、ライティングスピードを短縮する

一見関係ないように見えますが、ショートカットキーをマスターすることで、マウスに手を持っていく・カーソルを合わせてクリックする
という時間が短縮でき効率的に作業ができます。
OSのショートカット、アプリのショートカットなどを駆使して、作業効率をアップしていきましょう。

テンキーを右利きなら左側に置き左でできるようにする

これができると助かります。右手はマウスを使ったり、資料を開いたりと利き腕ならではの仕事をしてもらいましょう。
テンキーを別でつけている場合に限りますが、左手でテンキーをタッチタイピングできるとタイピングしながらマウスを動かす、文字を書く、資料をめくるという離れ技が出来ます。
楽器を弾いたことのある方なら理解できると思いますが、利き手と反対側は細かい作業ができるので、出来ないことはありません。
作業効率が劇的に変わりますので、訓練してマスターしたいところです。

キーボードの種類を変える

好みにもよりますが、キーボードは「メカニカルキーボード」いわゆる凹凸の激しいものは避けてノートパソコンなどで採用されているパンタグラフ式を選ぶとライティングスピードがあがります。
メカニカルキーボードの方がミスは少なくなりますが、まずは速度アップのためにメンベレン式やパンタグラフ式のキーボードを利用しましょう。
メカニカルキーボードのほうが早く打てるという人であれば、メカニカルキーボードでも良いです。
キーボードとテンキーは前述の理由により別にした方が作業スピードは上がります。

ライティングのやり方を工夫してスピードアップ

ライティングと編集を同時に行わず、分けて作業することで時間短縮と品質向上

ライティングをしながら編集するメリットは、同じ温度感でライティングと編集ができること。
おそらく、最後にもう一度誤字脱字チェックなどを行うと思うので、2重のチェックができて間違いのないライティングができることがメリットになりますが、業務短縮には向いていません。

ちょっとアチャー!と思った誤字脱字であっても無視して、とりあえずバックスペースやデリートキーを触らずライティングして下さい。こちらのほうがメリットが多く、品質が高くなります。
もちろんベテランのWebライターになった暁にはする必要はないですが、
こちらの方法であれば、間違えているという認識のもと編集ができます。

それはつまり、
編集時の誤字脱字のヌケモレがなくなる。
ライティング時に書くことに集中できる。
編集は編集に集中できる。
結果、品質が上がる。
現代社会ではマルチタスクを推奨されますが、ライティングと編集はシングルタスクのほうがスピードも精度も品質も上がります。

まずは、ライティング時に「文字入力とスペースキーとエンター以外は使わない」と心に決めて書きましょう。たとえ間違えたとしても気にせずひたすらラヒティングに集中して下さい。
ちょっとしたミスや言い回しを直したくなりバックスペースを押したい誘惑にかられますが、グッと我慢して、ライティングマシーンとなりひたすらライティングして下さい。

タイマーなどを使って時間を区切って作業をする

人間の集中力はそんなに長く続きません。1ページは一気呵成にライティングしたとしても、次のページはものすごい時間がかかってしまった。このムラが無駄な休憩を生み、集中力を切らす原因になります。

もちろん作業が早く終われば、それはそれでOKですが、1ページが終わった後の休憩をはさむ時間やライティングする時間を決めると効率の良いライティングが行えるようになります。
その体内リズムを養うために、最初はタイマーを使ってライティングをお勧めします。
休憩に利用する。ライティングに利用する。どちらでもかまいませんが作業方針と納品量と期間に合わせて考えながら、タイマーで時間を区切って行いましょう。
ボクサーは3分ときめられた時間をトレーニングすることで、体に1ラウンドのリズムを覚え込ませます。

ライティング時間を決めている場合、1時間の体内リズムができると自然とライティングしながらタイムマネジメントができるようになります。

文字集中システムに特化したエディタでWebライティング

好みがあったり依頼された内容によっておすすめするエディアは変わりますが、納品形態は別にして
エディターは自分の好みに合わせて利用しましょう。
WindowsとMacで利用できるものも違いますし、クラウドサービスを利用したもの、コーディングが楽なもの、長文を書く時に文章の整合性が取りやすいものなど
さまざまなエディタがあります。

ワード納品だからといって、納品する時にワードに良いので、ライティングそのものをワードでやる理由はありません。
自分の好きなエディアをはやく見つけましょう。

もちろん人によって好みが違いますので、なにが正解という明確なものはありませんが、是非参考にして下さい

この記事を書いた人

ライステ編集部:和賀
ライステ編集部:和賀
1,200名以上登録されてるライタープラットフォーム:ライターステーション責任者。2024年より「記事作成代行サービス」や「Hubspot導入支援」、「インタラクティブ動画」など、コンテンツマーケティングに関する支援を開始。

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