Webライターなら覚えておきたい!間違えやすい言葉一覧

Webライターとして既に活躍している人も、これからWebライターになりたいと考えている人も、なかなか自分の日本語に自信があるという人は少ないのではないでしょうか。
日本語にはいろいろな慣用句や言い回しがあるので、知らず知らずのうちに間違って使っていることもしばしばあります。
しっかりと読んでもらえる記事を執筆するためにも、定期的に間違いやすい言葉の一覧をチェックしておきましょう。
Table of Contents
Webライターは日本語を扱うプロ!
最近では多くのWebライターが、あらゆるサイトで日々記事をアップしています。
どんな人が読んでも違和感なく、読み進められるよう、考えながら記事を作成します。いかにその記事にアクセスしてもらうか、そして、いかに最後まで読んでもらえるかが、Webライターの腕の見せ所です。どんなにキャッチーなタイトルであっても、「アクセスしてみたら誤字脱字だらけで、さらに日本語自体間違っている…」となってしまっては誰も読んでくれません。
Webライターとしてのテクニックを身につける前に、日本語を扱うプロとして、まずは間違いやすい日本語をチェックしておきましょう。
実は日常で使っている言葉が間違っている可能性も…
普段何気なく使っている言葉でも、実は日本語として間違っているという可能性があります。
なんとなく耳にしたことがある言葉で、日常的になんとなく使っている場合に多くあります。
多くの人がなんとなく使っている言葉だと、間違っていてもなかなか指摘されないので間違いに気づけない場合も。
自分が知っている言葉の中で、どれが間違っているかは探しにくいので、webサイトや本などで勉強することが大切です。
Webライターが最低限覚えておきたい間違いやすい言葉ってある?
間違いやすい日本語はたくさんありますが、そのなかでも、日常的に気にしていない限りはなかなか間違いに気づけない、特に間違いやすく、なおかつWebライターなら覚えておきたい「間違いやすい日本語一覧」をご紹介します。
間違いやすい言葉(1)『~にもかかわらず』
この言葉も良く使う言葉ですが、たまに見かける記事で『~にも関わらず』と表記している記事を見かけることがあります。
今回の場合、漢字表記をすると『関わらず』ではなく『拘わらず』となります。
耳で聞いて話しているだけでは気づきにくい間違いですが、『拘わらず』は常用外の漢字なので、記事で使用する場合はひらがな表記で書くことをおすすめします。
間違いやすい言葉(2)『約〇kgほどの~』
『約10kgほどの重さ』と書いた時、どこに間違いがあるかわかりますか?実は『約』という言葉と『〇〇ほどの』はほぼ同じ意味を指します。
そのために、この1文の中に同じ意味の言葉が重なっているということになります。
この場合は『約10kgの~』もしくは『10kgほどの~』と書くのが正解。間違いをしっかり認識してなくとも、読み手も「ん?」と気になって読み辛くなってしまうので、注意しましょう。
間違いやすい言葉(3)『紐解く』
記事の導入文などでよく目にする『紐解く』は、『謎を明らかにする』といった意味合いで使用されていることが多い言葉です。
辞書によっては、第二の意味としてそのように書かれているものもありますが、本来の意味は「書籍を読む」という意味。
とはいえ、『紐解く』は『謎を明らかにする』という意味でも通じますので、使用してもOKとしている会社もあります。
使用する場合は会社の方針などに沿って使用するのもOKですが、本来の意味も知っておいて損はないでしょう。
間違いやすい言葉(4)『いちばん最初」
記事を書いていると、『いちばん最初にやらなくてはならないことは…』などと表記してしまいがちですが、『いちばん』と『最初』は同じ『初め』という意味なので、同じ意味の言葉が重なってしまっています。
そのため、記事に書く場合は「いちばんにやらなくてはならないことは~」とするか、「最初にやらなくてはならいことは~」として記載すると、すっきりして読みやすくなります。
間違いやすい言葉(5)『ら抜き言葉』と『い抜き言葉』
Webライターだけでなく、人前で話す仕事をする人も良く言われている物の1つに「ら抜き言葉」があります。
ら抜き言葉は使用してはいけないとされていますが、年々使用する人が増えています。例えば「食べられない」と表記するところを「食べれない」と表記してしまうなどです。
この「ら抜き言葉」と併せて「寝ています」と表記するところを「寝てます」としてしまう「いぬき言葉」についても、記事を執筆する前にしっかり確認しておく必要があります。
Webライターが「間違いやすい言葉一覧」を確認できるおすすめの書籍
『間違いやすい言葉」は、上でご紹介した言葉の他にも、もっとたくさんあります。そのすべてを覚えるのは至難の業なので、校正中に確認しながら少しずつインプットしていくと良いでしょう。書籍であれば、覚えた部分に線を引くなどで対応もできるので、活用することをおすすめします。
Webライターにおすすめの「間違いやすい日本語」がチェックできる書籍をご紹介します。
おすすめの書籍(1)講談社校閲部/熟練校閲者が教える 間違えやすい日本語実例集
「ことば」の最前線である書籍の現役校閲者が、特に間違いやすい日本語を実例付きで特集している書籍です。
面白い内容になっているので、勉強というよりも趣味で楽しみながら読み進めることもできます。楽しみながら少しずつ吸収していきたい人におすすめの書籍です。
おすすめの書籍(2)阿部 紘久/文章力の基本
こちらの書籍はベストセラーにもなっているので、Webライター中でも愛読している人はたくさんいます。
こちらの書籍では間違いやすい日本語の他にも、文章のねじれについてや、わかりやすく伝わる文章を書くための基本が詰まっています。
Webライターなら1度は読んでおいた方がいい書籍です。
記者ハンドブック第13版新聞用字用語集
こちらは新聞で使われる言葉のルールをまとめた書籍です。
間違いやすい言葉などがまとめられているので、「正しい表記は?」と迷った時にぜひ参考にしていただきたい1冊です。
覚えたつもりは危険!定期的にフィードバックがもらえるライターステーションがおすすめ
Webライターは毎日いろいろな言葉を扱いますので、なかなか勉強している暇がないという人もいると思います。
時間のある時にぱっと本を読んで覚えたとしても、時間と共に忘れてしまうこともあります。実はこの「覚えたつもり」が一番危険です。
ライターステーションなら適切なフィードバックを受けられますので、自分の間違いやすい部分やクセなどを客観的に知ることが出来ます。
この記事を書いた人

- 1,200名以上登録されてるライタープラットフォーム:ライターステーション責任者。2024年より「記事作成代行サービス」や「Hubspot導入支援」、「インタラクティブ動画」など、コンテンツマーケティングに関する支援を開始。
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