農家の知識を活かす!在宅でできる副業「農業ライター」になるには?

農業は、わたしたちの生活のためになくてはならないものです。野菜やお米を作ったり、家畜を育てたり、特に食生活を維持するために欠かせません。
しかし、いざ農業について説明してくださいと言われたとして、具体的に話せる方はそう多くないはず。
生活に必要不可欠なものなのに、うまく情報発信がされていないのではないでしょうか。
そこで今回は、農業を専門に扱う「農業ライター」について解説!執筆するのはどんな内容になるのか、どれくらいの報酬が得られるかなど、気になるポイントを紹介していきます。
Table of Contents
農業ライターの仕事内容
農業ライターの役目は、「農業って具体的にどんなことをするの?」という世間の疑問を解消することです。
お米や野菜を作っている農家の1年について紹介すれば、自分たちが日頃口にしているものがどんなふうにできているのかが分かりますよね。
畜産を行っている農家をピックアップすれば、動物と日々どんなふうに過ごしているのか、どんな餌を与えることでおいしいお肉や卵を完成させているのかといった、農家ならではのこだわりも知ることが可能です。
どんな楽しさや苦労があるかを、農業ライターによって書かれた記事から知ることで、わたしたちはより身近に農業を感じることができるかも。毎日の食事も、よりありがたいものになりそうですね。
農業ライターに与えられる使命
農業ライターは、どんなことを心がけながら記事を書くべきなのでしょうか。現代人が抱えている問題に沿って、考えていきましょう。
農業の大切さ・良さを伝える
都会で生まれ、育った子どもたちは、農業に馴染みがありません。田舎に祖父母の家があるなら農業に触れるチャンスがあるかもしれませんが、両親ともに都会育ちという家庭も増えてきています。
実際筆者のまわりにも、「田舎という田舎がない」という人が多くなりました。(ちなみに筆者の田舎は鹿児島なので、農業の現場は比較的よく知っているほうです!)
そんな子どもたちや、農業を知らないまま大人になった人たちに、農業の大切さや楽しさ・やりがいなどの良さを伝えることが、農業ライターのひとつめの役目です。
農業離れを食い止めるきっかけづくり
前述したことに関係しますが、いまは田舎で生まれた人であっても、若いうちに都会へ出てしまう傾向が強くなっています。田舎には仕事がない、都会に憧れがあるなど、その理由はさまざまでしょう。
もちろん、その考えをまわりが否定するのはナンセンスですし、本人が決めるべきことでしょう。
しかし、そうやって若い人たちがどんどん田舎離れ・農業離れをしてしまうと、農業をする人がどんどん減ってしまうのも事実。
実際、農家の高齢化が進んでいることは、ニュースでもたびたび報道されています。
そういった人たちを田舎に引き止めたり、一度は都会に出た人をまた田舎に呼び戻したりするといった、田舎にとってプラスになる影響を及ぼすことも農業ライターなら可能かもしれません。
反対に、都会育ちの人を田舎に移住させるきっかけづくりもできるのではないでしょうか。
農業ライターの実態
それでは続いて、農業ライターの収入に関わる正直な部分や、具体的にどんな記事を執筆することになるかを解説していきます。
農業に関する知識は、ネット上にも転がっています。機会があれば、農家の方に直接話を伺うこともできるでしょう。
このように、農業について情報収集するチャンスはいくらでもありますので、興味があれば誰でも農業ライターを目指せるはずですよ!
農業ライターってどれくらい稼げるの?
農業ライターへのお仕事募集の数は、実はあまり多くありません。いまやなんでもブログやSNSで情報発信できる時代。
とはいえ、農業をする方々の高齢化が進んでいる昨今、情報発信の方法を知らない方のほうが多いのではないでしょうか。
農家の方がライターに記事執筆を依頼し、農業について発信するという考えにたどり着くには、なかなか難しいのかもしれません。
いざ情報を発信しようと考える農家の方がいらっしゃっても、そこまでの予算は用意できないというのが実態です。よって、報酬相場もやや低めとなっています。
参考までに、あるクラウドソーシングでは文字単価0.5~1円前後で報酬が設定されていました。
クラウドソーシングでは、報酬から手数料が引かれてしまいます。よって、なかなかシビアな値段でお仕事をすることになりそうです。
なお、農家への求人記事を執筆する場合は、ごく一般的な求人記事執筆と同等の報酬を得られる可能性が高くなります。
農業ライターはどんな記事を書いている?
農業ライターが執筆する記事の範囲は、幅広いものです。前述した農家の求人記事執筆をはじめ、たとえば農家の方がどんなことに気をつけながら野菜を育て、出荷しているのかを紹介する記事を書くこともあります。
農家の方が作った野菜は、個人のお客さま向けに販売されることが多いです。スーパーなどで店頭に並ぶこともあれば、季節ごとに旬の野菜を手に入れることができる「宅配野菜」を申し込んでいるご家庭もありますよね。
そのほか、飲食店が独自に農家と契約し、こだわりの野菜を仕入れている場合もあります。
このように、農家が出荷した野菜が、どんなふうに使われているかを調べて執筆することもできるのです。
農業と一言で表しても、その仕事内容は実に奥深いもの。野菜やお米、家畜を育てて終わりではなく、出荷したあとのこともすべて含めて農業は成り立っています。
まとめ
農業に特化したライターは、あまり多くはいらっしゃいません。よって、農業について詳しく書けるということは、強みになる可能性が高く農業ライターを募集している募集サイトも増えだしています。
また、農業が専門でなくても、「植物や野菜が好き」「家庭菜園が趣味」というライターの方であれば、少し情報を補填することで農業について書ける可能性もありますよ。
ライターステーションでは、農業ライターの方にもご満足いただけるよう、案件を用意しています。その強みを最大限活かすべく、ぜひライターステーションを見てみてくださいね。
この記事を書いた人

- 1,200名以上登録されてるライタープラットフォーム:ライターステーション責任者。2024年より「記事作成代行サービス」や「Hubspot導入支援」、「インタラクティブ動画」など、コンテンツマーケティングに関する支援を開始。
最新の投稿
コンテンツマーケティング2024-06-14BtoBマーケティングのためのウェビナー活用法
コンテンツマーケティング2024-06-13コンテンツマーケティングで見込める効果とは?
記事作成2024-06-11記事作成代行サービスを利用するメリットとポイントをご紹介!
記事作成2024-06-06【2024年版】セールスライティング大全【独自ノウハウも有】



