文章力があるライターとは?読者に読まれる文章を書くポイントを解説

あなたはなぜ、この記事を読みたいと思ったのでしょうか。ライターになりたいと思って情報を収集しているだけなのか、ライティングのスキル向上を目指して「文章力があるライター」と検索したのか。

はたまた公式サイトや自社メディアでライティング業務に携わっているけど、なかなかユーザーに刺さらない、読んでもらえないと悩んでいる担当者がたどり着いているかもしれません。

そもそも、「文章力」とは、どのようなものを指すのでしょうか。

文章力とは「文を書くチカラ」ではないってホント!?

マイナビAGENTが運営しているポータルサイト「CANVAS」には、文章力について以下のように説明しています。

「文章力とは、的確な言葉や表現、言い回しを選択し、意図やメッセージを正しく伝える能力のことを指します。

文章力を高めるためには、1つのスキルを磨くだけではなく、表現力や語彙力、論理的思考力、読解力など複数の能力要素を総合的に身につけなければなりません。

そのうえで、文章の構成や文体、文法の知識や、読み手への理解度といった想像力も必要になります。」

マイナビAGENT CANVAS「文章力を鍛えるには?能力を向上させる方法やポイントを紹介」より

文章力というと単に「うまい文章を書く」ということばかりに目が向きますが、論理的思考や読み手への理解度などの想像力も必須。文章力の高い書き手になるためには、文章作成の基礎体力ともいえる、さまざま要素が必要になってくるのです。

想像力と妄想力がたくましいと文章力のあるライターになれる

筆者の経験から言うと、想像力のたくましい人こそ、文章力のあるライターなれるのではないかと思うのです。あたかもそこにいる「だれか」に語り掛けるような文章が書ける人は、人一倍想像力や妄想力がたくましいのではないかと考えています。

ただ文章を書くだけであれば、子供のころから作文や日記などで鍛えてきたはずですし、企画書作成や会社の資料作成、日報やレポートなどさまざまなシーンで文章を書く機会もあります。

でももしあなたがライターであるとすれば、どうすれば文章力を高めて評価を受けられるようになるか、どこかに近道があるのではないかと考えているのではないでしょうか?

小手先の技術だけで簡単にライティングスキルがすぐに向上するわけではありませんが、繰り返し意識することで文章のスタイルを整え、訴求力を向上させることはできるのではないかと考えます。

では、次の項目で文章力を高めるために必須となる、「読みやすい文章」を書くコツについて見ていきましょう。

読みやすい文章を書くためにおさえるべき7つのポイント

webの文章はとにかく「読みやすさ」が最優先されます。書籍や雑誌などの紙媒体でも読みやすさは大事ですが、web上では文章のうまい、下手よりも、読みやすさのほうが重要かもしれません。

「いい文章を書けば読んでもらえるに違いない」と思い込んでしまいがちですが、じつはいい文章が必ずしも読まれるとは限りません。なぜならどんなにすばらしい文章でも、難解で読みにくい文章だと読む気が起きないからです。

そこでここからは、読みやすい文章を書くコツやおさえておくべきポイントについて説明していきます。

1.一文を短く・完結にまとめる

これは筆者の体験談ですが、記事を書くにあたりクライアントさんから「1文は80文字以内で」といった指定を受けることがあります。これには「一文一義を心がける」というセオリーも関係しています。「一文一義」とは、一つの文章に一つの情報だけを書くという原則のこと

たとえば以下の文章を読んで、すんなりと情報が頭に入ってくるでしょうか。

「先日お伝えしていた打ち合わせの予定が変更になることになり、次の開催日についてご相談させていただくためにご連絡を入れさせていただいたのですが、その後〇〇様から企画内容についての見直しの打診があっため、その概要についてお聞きしたいと同時に、次の打ち合わせのスケジュールをお聞きしたいと思います。」

ツラツラと文章がつながっているだけでなく、複数の情報が一文に盛り込まれてしまって、読み手側が情報を整理しにくい文章になっています。以下のように情報を整理して文章にしたほうが、相手に伝わりやすくなります。

「先日お伝えしていた打ち合わせの件ですが、予定が変更になるとのことでご連絡を差し上げました。
次の打ち合わせの開催日について、具体的なスケジュールを教えていただけますでしょうか。
また○○様より企画内容の見直しについて打診がございましたので、もう少しくわしく変更点の概要をうかがいたく存じます。」

いかがでしょう、メールの目的と相手に望むアクションが明確になったのではないでしょうか。

2.読み手のリズムを意識して書く

必ずしも一文一義という原則がすべての文章に適用されるわけではありませんが、メールなど短い文章でも情報を整理してわかりやすく伝えることを意識していれば、読みやすい文章が書けるようになっていきます。

短ければいいというわけではありませんが、たくさん句読点を打って長々と続く文章などは、大変読みにくいものです。とくに意識してほしいのは「読み手のリズム」です。

ご自身の書いた文章を一度、声に出して読んでみてください。句点がなく長く続く文章なら息継ぎができず読み切れませんし、句点が多ければ途切れ途切れに読み手のリズムを崩してしまいます。

句点や読点を入れる場所は、読み手に提供する情報や知識のまとまりだけでなく、読み手がリズムよく読み進められるかどうかも意識していきましょう。

3.適切な改行で読み手の頭の中を整理する

段落や改行も読みやすさを追求するために意識していくべきものですが、ただ単に読みやすくするためだけでなく、読み手が頭の中で情報や知識を整理するためにも役立つものです。

先ほど一文一義の原則について説明しましたが、改行の場合は「ここからここまでは関連した内容が書かれているので続けて読んでくださいね」という、ナビゲーションの役割も果たします。

とくにwebコンテンツのライティングでは、スマホで文章が表示されることを想定して書く必要があります。5行以上文章が続いてしまうと目詰まりになって読みにくさをユーザー(読み手)に感じさせてしまいます。

なにかを引用したり参照したりする場合は5行以上になることもありますが、改行なくスマホ画面が文字で埋め尽くされてしまうと、それだけで離脱の原因にもなりかねません。

読みやすい文章にしていくためには、文章そのものだけでなく、改行や段落などで情報のまとまりをわかりやすく提示して、読み手がストレスを感じにくいコンテンツ構成にしてあげることが重要です。

4.文末をそろえて意図通りの印象を読み手に与える

文章スタイルや様式のことを「文体」と言いますが、一般的に広く使われているのは、「口語体」と呼ばれる話し言葉です。この口語体の文章を締めくくる文末には、「です・ます調」と「だ・である調」があることはご存知だと思います。

webメディアやブログ、公式サイトなどは「です・ます調」で書かれているものがおおいのですが、読み手に共感してもらいたい、同意して受け入れてほしいといった意図があるときには、この「です・ます調」が使われています。

いっぽう「だ・である調」は、新聞記事や論文、研究レポート、ビジネス向けの記事などに使われることが多く、読み手に自分の主張や研究成果、ニュースなど事実に基づく情報を的確に、より強く伝えたいときに使われることが多いようです。

意図的この「です・ます調」「だ・である調」を混在させている文章もありますが、ほとんどの場合は文と文とのつながりがなくなり、全体的に稚拙な文章という印象を与えてしまいます。

「だ・である調」をベースにした原稿で、人のセリフだけは「です・ます調」にしたいという場合は、セリフをカギカッコで囲めば問題ありませんので、できるだけ文末や文調は統一するよう心がけるようにしましょう。

また、文末がすべて「です」ばかりにならないように、「ます」「でしょう」「かもしれません」といった書き分けをして文章全体のリズムが単調にならないように注意してください。

5.必要以上に漢字を多用しない

「有難うございます」「嬉しいです」「失礼致します」「出来ました」「頑張ります」「御座います」「何故」「是非」「如何」

上記のような言葉を漢字で書いても間違いではありませんが、文章の読みやすさという点で見ると、どのような印象を与えるでしょうか。たとえば以下の文章を見てください。

「先日は貴重なお時間を頂き、誠に有難うございました。
企画にもご賛同頂き大変嬉しく思います。〇〇様に多大なる御協力を頂きました事、心より感謝申し上げます。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。」

非常にていねいな文面ではありますが、少し堅苦しく感じませんか?では、同じ文面をひらがなで書いてみます。

「先日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
企画にもご賛同いただき大変うれしく思います。〇〇様に多大なるご協力をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。」

いかがでしょうか。全体的にかなりやわらかく、読みやすい文面になっていませんか?例文はメールの文面ですが、webの文章では読みやすさが最優先されますので、必要以上に漢字を多用すると、全体的に堅苦しく、読みにくい文章になってしまいます。

文章全体で見たときに、「漢字7割・ひらがな3割」が黄金比とも言われていますが、漢字を少なくすることによって読み手が理解するプロセスに負担をかけないことから、漢字の多用を避けて、ひらがなを適度に使うとよいとされています。

なんでもかんでもひらがなにすればいい、というわけではなく、漢字が続かないように適宜ひらがなを交えて書くとバランスのいい文章になります。

たとえば、

・ぜひお願いいたします(是非お願い致します)

・拝見させていただきます(拝見させて頂きます)

というように、漢字とひらがなのバランスを取って文章をつくると、読み手の負担も少なくスラスラと読める文章になります。

このほかに以下のようなことも意識するといいと思います。

■複数の読みがあるものは、原則「開く」(開くとは漢字にせずひらがな表記ということ)

例)「新宿の方」⇒「新宿のほう」 かた、とも読めてしまう

「~の下で」⇒「~のもとで」 した、とも読めてしまう

「大分良くなった」⇒「だいぶ良くなった」 おおいた、とも読めてしまう

「他の参加者」⇒ 「ほかの参加者」 たの、とも読めてしまう

■実際の行動を伴わない場合は、漢字ではなくひらがなで書く

例)「なんでも出来る人」⇒「なんでもできる人」(物体や数字など成果物がある際には漢字表記)

例)「自然が持つチカラ」⇒「自然がもつチカラ」(人が何かを持つのではなく、事物が備える、という意味で使う場合は開く)

■ある(在る・有る)、ない(無い)、いる(居る)、ほう(方)、わかる(分かる)、ていねい(丁寧)など漢字にしなくていいものは、できるだけひらがなを使う

読みやすさを意識した文章を書きたいのであれば、漢字の多用は避けるほうが賢明です。

6.表記ゆれには十分注意する

同じメディア内、同じページ内で表記が統一されていないことを「表記ゆれ」と言います。漢字にするのか開く(ひらがなにする)のかを最初に決め、同じページ内やコンテンツ内で表記をそろえるようにします。

たとえば「おすすめ」という言葉をよく使うと思いますが、表記方法には「おすすめ・オススメ・おススメ・お勧め」といった複数の表記方法がありますので、どの表記を使うか決めてから書くのが理想です。

表記ゆれがある文章はクオリティが低い、文章がつたないという印象を与えてしまいますので、表記ゆれを起こさないように注意してください。

5の項目で漢字にするかひらがなにするかを決める基準について説明しましたが、必ずしもライターが自由に決められるわけではありません。

企業のオフィシャルサイトなどの場合、会社として表記ルールを定めていることもあります。また住所の書き方や数字の書き方、「円」なのか、「¥」なのか、「税込み」「税込」なのかなど、コンテンツ内では統一されている必要があります。

ライティング依頼を受けた際には、担当者に表記ルールに決まりがあるかどうか、必ず確認してください。

表記がバラバラで統一されていないと、それだけで質の低い文章になってしまうので、注意が必要です。

7.箇条書きや図表などを使って見やすくする

先ほど改行や段落を使って読み手の頭の中を整理するというポイントを紹介しましたが、数字の比較やデータの比較などは図表やグラフを使って見やすくしてあげると、読みやすくわかりやすいコンテンツになります。

情報量が多い場合などは、本文で長々と説明するよりも箇条書きなどにまとめてあげるとより読みやすくなります。

ただし図やグラフなどを使う場合は、PCだけでなくスマホで表示しても崩れがないかどうか確認する必要があります。

文章力を上げて質の高い原稿を書くためのコツ

ここまで文章の読みやすさにスポットを当てて説明してきましたが、文章力そのものを上げていくためにはなにが必要なのでしょうか。どうすれば多くの人に読んでもらえる文章が書けるようになるのか、解説していきたいと思います。

ブログやSNSで多くのユーザーに読んでもらえるようになりたいのか、プロのライターとしてライティングスキルを上げたいのか、自社メディアのコンテンツマーケティングで成果を出したいのか。それぞれ異なる目的があると思います。

また一般の人に向けて発信するのか、BtoB(企業間取引)向けの記事を書くのかによっても、おさえておくべきポイントが変わってきます。

まずブログやSNS、メディアなど、一般の人向けに書く場合を見ていきましょう。

独りよがりにならず共感されやすい文章を書く

すべてのライティングに共通することではありますが、独りよがりの文章はユーザーに支持されません。勝手な思い込みや誤った知識をひけらかしても、だれも読みたいと思ってくれないでしょう。

文章を書く際に忘れてはいけないのが、「読み手にとって役立つ情報であるかどうか」という点。読んでもらいたいのであれば、読み手の心理や悩み、どのようなことを知りたいかという、読み手のニーズをくみ取ることが大事。

ただし、一方的に自分の意見を押し付けてはいけません。「〇〇だと思いませんか?」「あなたの場合はどうでしょうか?」という、問いかける姿勢で書いてみてください。

ターゲット(読み手)をできるだけ具体的にイメージする

一般ユーザー向けでもBtoB向けでも同じなのですが、文章を書くときは「どのような人に読んでもらいたいか」をできるだけ具体的にイメージして書くようにしてください。

だれに読んでもらいたいのかを明確にしないと、書き手の立ち位置もあいまいになってしまいますし、だれにとって役立つ情報なのかを精査することができません。

共感というのは情報をただただ押し売りするだけでは得られません。いかにして相手の立場でものを考えるか、読み手の気持ちを想像しながら書いて初めて、共感してもらえるような記事やブログが書けるのです。

独自の感性や考え方を「聞いてもらう」という姿勢で書く

ライフハックなど生活に役立つメディアやポータルサイトなどで、時事ネタや流行ネタについて書くことがあると思いますが、ネット上にコンテンツがあふれている状況で、最後まで読んでもらうのは至難の業です。

同じテーマ、同じような切り口、同じような画像で構成されているコンテンツが並んでいたら、代り映えがないので読む必要を感じません。ご自身がユーザーの立場になれば、容易に想像がつくことだと思います。

ではどうすればいいか。扱うネタやテーマが同じでも、筆者の考えや意見など独自の見解を盛り込んで、「わたしはこう思うのですが、あなたはどう思いますか?」と問いかけるような記事を書けば、そのほかの記事との差別化が図れます。

「このライターさんが言うこと、わかる!」「なかなかいいこと言うねぇ」「そうか、そういう考え方もあるか」と感じてくれる読者が出てくるかもしれません。自分の意見も感想も考え方も反映せず、万人受けする内容に終始してしまうと、結果的にだれの目にも止まらない記事や投稿になってしまいます

人の記憶に残るインパクトのある文章を書きたいなら、あなたの感性を包み隠さず、オープンにしてみてはいかがでしょう。

読み手が「参考になる!役に立つ!」と思える文章を書く

世間にはたくさんの読者を抱えるライターやエッセイスト、評論家がいます。そういった人たちは、読み手の悩みや困りごと、疑問や不満などの解決に役立つ情報を発信しています。

たとえば法律の専門家や医療の専門家でなくても、困りごとを解決するヒントを与えてくれたり、悩みを解消する方法を提示してくれたり。

自分にとって役立つ情報が読めるブログやメディアとして認知され、ブックマークされ、ユーザー自身のブログやSNSで紹介され…というところまでいけば、理想的な展開です。

人は役立つ情報や得する情報などを第三者に教えたい、広めたいという心理が働きますから、いつの間にかフォロワーが増えていた、記事のセッションが増えていたということにもなり得るのです。

文章力には4つの観点と尺度がある

ここで少し角度を変えて、レポートや企業向け記事などに役立つ情報をご紹介したいと思います。

徳島大学高等教育研究センターの公式サイトに興味深い記事が掲載されていました。徳島大学が学生向けに「専門分野の早期体験」「ラーニングスキルの習得」「学修の振り返り」について、それぞれの学修目標と、目標に到達するための基礎的な学習内容や方法を記しているコンテンツに紹介されていたものです。

文章力には「主張の根拠付け」「構成の明快さ」「文章表現の適切さ」「出展表示など」という4つの観点があるといいます。

主張の根拠付け

先ほど自身の考えを述べるようにしようという説明をしましたが、レポートや白書、ビジネス向けの解説などの場合は、その主張を裏付ける根拠が必要であり、主観ではなく客観的かつ一般的な書き方をするべき、と説明しています。

ビジネス向けの文章を書くときはデータや資料など記事内容の根拠を明確にして、正確を期する必要があります。

構成の明快さ

読み手から見てわかりやすく、シンプルな構成であることが重要。そのためには書きたいことや要素を短い言葉で書き出し、説明しやすい順序で並べてから全体構成を決めるべき、としています。

論理的関連づけを意識して文と文、段落と段落の関連づけをする「接続表現」をうまく利用するべきと説明しています。

文章表現の適切さ

先ほど文体や文末によって意図通りの印象を与えるという説明をしましたが、レポートやニュース記事などは場合によって「です・ます調」ではなく、「だ・である調」で書いた方がいい、話し言葉も使わないほうがいい、と説明しています。

出典表示など

BtoBの記事やマーケティングに関する記事などはとくにそうなのですが、記事の根拠となるリソース(ネタ元)を明確にして、出展や資料、参照メディアなどをきちんと明示する、という原則があります。

参照したメディアはなんなのか、著者はだれか、どのような機関の白書なのか。読み手であるユーザーが情報源にたどり着けるような記述をコンテンツ内に記載する必要があります。

この解説はあくまでレポートや論文を書く学生を指導する目的でまとめられたものですが、ニュース記事やメディアのコンテンツ制作、BtoB向けの記事作成には必要不可欠な要素ばかりでしたので、本記事の締めくくりに紹介させていただきました。

※徳島大学高等教育研究センター公式サイト【SIH道場3-1.「文章力」を身につけよう】より参照

文章力があるライターまとめ

「それで結局文章力があるライターってどんな人なの?」と思われるかたもいるかもしれないので、最後に整理しておこうと思います。

  • 読みやすい文章が書ける
  • 漢字の多用をせず読みやすさを優先したライティングができる
  • 読み手のリズムを意識してテンポのいい文章が書ける
  • 適切な文体、適切な語句を使ってわかりやすい文章が書ける
  • 独りよがりにならず共感が得られる文章が書ける
  • 読み手を具体的にイメージしながら原稿が書ける
  • 独自の考えや感性をさらりと表現できる
  • 必要に応じてデータなどの根拠や出展を明示して正確を期した文章がかける
  • 読み手から見てわかりやすく、シンプルな構成で記事を書くことができる

といったところでしょうか。ひとつでも参考なると思ってもらえたら、うれしいです。

文章力をアップさせるにはトライ・アンド・エラーが重要

SNSやブログに頻繁に記事を書いていても、最初はなかなか読者が増えないかもしれません。とはいえ、そこで諦めてしまうのはもったいないことです。

書かなければ、当然ながら読者は現れません。しかし継続して書き続けていれば、ひとり、またひとりと、少しずつでも読者が増えていく可能性はあります。

独自の書き方に挑戦し、反応が悪ければちょっと違った書き方を取り入れてみるといった具合に、トライ・アンド・エラーを繰り返していれば、いずれ「あなたにしか書けない文章」が書けるようになるはずです。

最後に。アウトプットとインプットは表裏一体です。うまいなあ、と思うライターさんの文章やニュース記事、メディアのコンテンツなどを手当たり次第にチェックして、ストックしていきましょう。

真似すればいいというものではありませんが、すぐれたライターの書き方を参考にするのは悪いことではありません。

「学ぶ=まねぶ」ところからまず、始めてみてください。

この記事を書いた人

ライステ編集部:和賀
ライステ編集部:和賀
1,200名以上登録されてるライタープラットフォーム:ライターステーション責任者。2024年より「記事作成代行サービス」や「Hubspot導入支援」、「インタラクティブ動画」など、コンテンツマーケティングに関する支援を開始。

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