Webライティング初心者が必ず守るべきコト

昔から文章を書くのは好きだし、小論文やレポートの成績は悪くなかった。だからWebライティングって私に向いているのでは?そんな思いをもって、これから本格的にライティングを始めようとお考えの初心者Webライターさんに向けて、必ず守ってほしいポイントをお教えします。
Table of Contents
初心者が守るべきコト1:「結論」を盛り込んだWebライティングを
Webライティングをはじめるにあたり、まず心に留めていただきたいこと。それは「結論」のある文章を書くことです。当然のように聞こえるかもしれませんが、これが意外と見落としがちな部分だったりします。
ここでいう結論は、文章を読んでくれたユーザーに何を伝えるのか、とも言い換えられます。ただ言いたいことを書く、情報を並べるのではなく、伝わりやすく整理をする。ユーザーに「なるほど!」と思わせられるかがカギとなってきます。
伝えるのが重要だといっても、それはライター個人の考えを前面に出すという意味ではありません。Webライティングにおいて必要なのは、文章を読んだユーザーの疑問を解消してあげることです。ユーザーが知りたいと思っていること、疑問に感じていることの回答こそ、結論であると考えてください。
例えば…
・化粧水によく含まれている成分には、ヒアルロン酸やビタミンCなどがあります。
という文章に結論を持たせると…
・化粧水によく含まれている成分、ヒアルロン酸とビタミンC。ヒアルロン酸は保湿力を求める方に、ビタミンCは美白をしたい方にオススメです。
…といった形に変えられます。
ユーザーが何を知りたいのか、何を伝えるべきなのかを常に考えながら、初心者の方にはライティングをしてみてくださいね。
初心者が守るべきコト2:「結論」からはじまるWebライティングを
この文章で何を伝えるのかを意識できるようになったら、次にすべきは「結論」から文章を書くクセ付けです。実はこれがWebライティングの真髄だったりします。
文章を読んだり書いたりするのが好きな方にとっては意外かもしれませんが、Webユーザーのほとんどは文章を読んではくれません。短い時間で必要な情報を得て、早く「なるほど!」と言いたい方が大半なのです。頭から文章を読んでいても、なかなか自分が欲しい結論まで到達できないと感じた時点で、読むのを止めてしまいます。当然、読まれなければ文章の価値がなくなってしまいます。
どんなに素敵な文章でも、まずは読まれる工夫をする必要があるのです。結論をユーザーに知ってもらうためにも、必ず文章の冒頭で伝えるようにしてください。
冒頭で「結論」を伝えたら、次に来るのが本文。つまり結論に信ぴょう性を持たせるための詳しい説明です。なぜその「結論」が導きだされるのか、文章を読むユーザーが理解しやすいように、かみ砕いて表現する必要があります。
そして文章の最後は、長い文章を読んでくれた方のために、もう一度「結論」を書きましょう。結論をしっかりと頭に入れてもらうための後押しの意味合いはもちろん、ユーザーの意識を転換させることにもつながります。
この構成は文章全体でも、短いセンテンスでも基本的には変わりません。「結論→本文(説明)→結論」で上手く文章を組み立てられるようになれば、Webライターとしての一歩を踏み出したも同然です。
Webライティング初心者が学ぶべき点は非常にたくさんあります。考え方から技術的なことまで、ライティングは奥深い世界です。ですがまずこの「結論」の扱いを押さえれば、Web上で読まれる文章だと判断されるため、ぐんとお仕事が得られやすくなります。
脱初心者に向けて、結論ファーストのWebライティングにチャレンジしてくださいね!
この記事を書いた人

- 1,200名以上登録されてるライタープラットフォーム:ライターステーション責任者。2024年より「記事作成代行サービス」や「Hubspot導入支援」、「インタラクティブ動画」など、コンテンツマーケティングに関する支援を開始。
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