おすすめ本紹介! ライティング技術の上達には、学びとライティングの実績を積むべき

安定して「稼げる」ライターになるためには、ただ闇雲にライティングを続けるのではなく、ライティング技術やSEO知識を学びながら実績を積むことが大切です。
ここでは、知るべき情報に合わせたおすすめの本を紹介します。

「知る」その① ライターに必要とされるライティング技術とは?

ユーザーに読み進めてもらう魅力的なキャッチコピーや文章

記事を書く上で大切なのは、ユーザー(読み手)を意識すること。ユーザーが知りたい情報がすぐに見つけられ、わかりやすいかです。
知りたい情報があるかを判断する時に重要なのが「タイトル(キャッチコピー)」と「見出し」。ここに知りたい情報に関する「魅力的な言葉」があれば、ユーザーは、「これは、自分が探している内容だ!」と、読み進めてくれます。
逆に、タイトルや見出しが明確でなかったり、どこにでもあるような内容だったりすると、もっと魅力的で分かりやすい記事を探してすぐにスルーされてしまいます。

ライティング技術の基本が詰まったおすすめの本

人を惹きつけるWebの文章を書くのに必要なテクニックが60種類も詰め込まれています。Webメディアを1万PV(ページビュー)から650万PVまでに育てた著者の、クリックしたくなる魔法のような言葉とは? ライター初心者&中級者なら、まずはおさえておきたい一冊です。

「知る」その②SEOライティング

そもそもSEOとは

SEOとは検索エンジン最適化のこと。簡単に言えばGoogleなどの検索機能を使用した際に、検索結果として上位ページに表示されるように対策をすることです。

なぜSEOが重要?

キーワードを入れて検索した時に上位に表示される記事はクリックされやすく、順位によってそのサイトの閲覧数も大きく変わります。上位に表示させて閲覧者を増やすことで、サイトの認知度や記事の中にある広告の認知度も上がるため、重要性は言うまでもありません。

検索上位に上がるためのSEOを意識したライティングとは

ユーザーの「知りたい」を満足させる文章を書く
SEOを意識したライティングとはそのKWで検索したユーザーの利便性に重きを置くことです。Googleは、検索エンジンを使う人たちの「検索意図」を推測して検索結果を返しています。ユーザーの検索意図を満足させるサイトが、Googleから「ユーザーにとって価値あるサイト」と評価され、上位表示が狙えるのです。

<SEOライティングのポイント>

  • 検索キーワードが記事の中にいくつか含まれるようにする
    ユーザーが検索したい目的と記事の内容を合致させるための基本
  • ユーザーが検索して知りたい内容を網羅する
    例えば「ダイエット 方法」で調べているユーザーは、ダイエットにはどんな方法があるかを知りたいはず。食事ダイエットのことだけを書くのではなく「さまざまな方法」について書くことが必要です。
  • 魅力的で読みやすく、わかりやすい文章を書く
    ユーザーが知りたい内容を探しやすくするための工夫(見出し、キャッチコピー、段落)が必要です。
  • 他のサイトにはない独自性のある視点・文章
    他にはない情報や視点を盛り込むことで、価値あるサイトと判断されます。

他にもポイントがありますが、本はノウハウやコツを丁寧に教えてくれます。SEOは進化し続けていますので、本を選ぶ際は発行年が新しいものを選びましょう。

SEOライティングに強くなる、おすすめの本

その名も“SEOに強い”。300ページ近くあるボリュームのある本書には、Webライティング講座やセミナーで10年以上教えてきた著者の極意が詰まっています。
国語能力を鍛えなおすところからすぐ実践に使える法則まで、とても分かりやすく書いてあります。まさに“Webライターの教科書”です。

「知る」その③ Webライティングで重要なこと

Webライティングは紙媒体のライティングとは違う

Webライティングは、紙媒体のライティングと大きく違うこと、それは「結論ファースト」だということ。さらに「ユーザーを引き付ける魅力的な文章」「わかりやすい文章」がより必要とされます。

そもそも、紙媒体に比べてWebには以下の特徴があります。
①上位表示されない限り、ユーザーに見てもらえる機会がない
②ユーザーが意図した内容と違う場合、一瞬で離脱される
③じっくりと読んでもらえない(特にスマートフォンなどで閲覧する場合、飛ばし読みをするケースが多い)

既に手にしているものを読む紙媒体と違い、Webは、まず「ユーザーに選んでもらう、見てもらう」ことが大前提。魅力的なタイトルで惹きつけ、満足できる内容があると判断されなければ、すぐにユーザーは離脱してしまいます。

ユーザーにまず「答え」を見せる

自分の必要とする情報があるかどうかの判断をしてもらうために、検索・流入したユーザーが最初に目にするエリアに、ユーザーが探している「答え」を見せる必要があります。
「起承転結」では探したい「答え」が最後にあり、見つけにくいため、Webライティングでは、「結・起承転結」が基本となります。そして、スマートフォンで飛ばし読みをするユーザーにも内容がわかりやすい見出しや構成の工夫、わかりやすい文章が必要となります。

Webライティングに強くなるおすすめの本

Webで“成果を上げる”ためにはどんな文章が必要なのか?まずユーザーに選んでもらうところから始まるSEOにも強いライティングのノウハウを教えてくれる実用入門書です。
漫画で読みやすく、要所で実践できるWebライティングに重要なポイントがまとめられています。謎の主人公、Webマーケッター「ボーン・片桐」のストーリーを通して楽しく学べるのも魅力です。

本で学びながら多くのライティングをしよう

今回紹介した本は、いずれも、ライターのライティングスキルアップに欠かせない情報が満載のおすすめの本です。知っているようで理解できていなかった発見もたくさんあるはず。
本でノウハウを学びながら、ともに多くのライティングの実績を積んでいくことが大切です。

学びながら、「稼げる」魅力的なライターをめざしましょう!

この記事を書いた人

ライステ編集部:和賀
ライステ編集部:和賀
1,200名以上登録されてるライタープラットフォーム:ライターステーション責任者。2024年より「記事作成代行サービス」や「Hubspot導入支援」、「インタラクティブ動画」など、コンテンツマーケティングに関する支援を開始。

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