ライティングツールを活用した文章制作

思うようにライティングの仕事が上手く出来ない、効率が悪いような気がする、と言った場合はツールの利用をしてみるのはいかがでしょうか。
今ではWebでフリーの様々なライティング用ツールを入手することが出来ます。ちょっとした工夫でライティングのお仕事はやりやすくなるもの。ライターのお仕事を頑張りたいという方は参考にしてみてくださいね。
Table of Contents
文字数カウントで文字数を把握
ライティングに欠かせない文字数カウント。依頼された文字数を知ってライティングするためにも文字数を知ることは大切ですし、あと何文字くらい書くのか把握しておいた方がライティングの目処を立てることも出来るので便利です。文章の作成中にもある程度の文字数を把握しておくようにしましょう。
numMoji(なんもじ)は文字数の計算をリアルタイムに行えるツール。全体の文字数も選択した部分の文字数も把握することが出来ます。
このような文字数のカウントをしてくれるフリーのツールは数多くあります。中には原稿用紙の枚数で数えてくれたり、行数やバイト数を教えてくれたりするものもあるので、自分が使いやすいと思うものを探してみると良いかもしれません。
文章校正ツールで見落としを減らして
文章が完成して、確認も終わり、納品。の前に、自分以外の目で確認することも大切です。そんな時は、日本語校正サポート フリーのサイトがおすすめ。一万文字まで文章校正チェックをしてくれ、どのようにチェックをするのかも設定が出来るので便利です。
誤字や脱字が無いと思っていても、見落としをしてしまっていると言うことはよくあります。フリーの文章校正ツールなどを利用すると、自分でも気づかなかったようなちょっとしたミスを見つけてくれる可能性があるので納品前に利用しましょう。しかし、使用すると簡単に誤字脱字や環境依存文字などを発見してくれます。
ただし、文章によっては完全に正しいというわけでもないので、ツールを利用したからといって完璧な文章というわけではありません。ツールも人の目も両方使って、ミスの無いようにするのがプロのお仕事です。
日本語入力支援ツールで便利な入力ができる
入力を支援してくれるツールを利用することで、便利にライティングをすることができ、ライティングにかかる時間を短縮することが出来たというようなライターさんも多くいます。辞書機能や単語の学習、優れた変換機能などの便利なものが含まれているので、オススメのツールです。
Google日本語入力 フリーの日本語入力ソフトを使ってみてはいかがでしょうか。辞書があるので入力が便利になりますし、新しい言葉や専門的な言葉も入っています。ライティングの時間短縮にが狙えるでしょう。語彙も豊富なので、表現が豊かになるメリットもあります。
SEO対策にも使える関連キーワード取得ツール
関連のキーワードを考えることはSEOライティングにも重要です。しかし、全てのキーワードを知ることは難しいでしょう。そんな時に利用すると良いのが関連キーワード取得ツールです。SEO対策のライティングにもキーワードと関連の言葉を知っておくことは欠かせません。
ラッコキーワードは、サジェスト一覧を出してくれるツール。キーワードと関連している言葉を調べるのに大変便利です。googleやyahoo、bingの検索結果、現れたキーワードを全てコピーできるうえ、Googleトレンドを把握することも可能です。効率良くキーワード探しができるでしょう。
テキストエディタを利用してお仕事をやりやすくしよう
テキストエディタは文章を書くためだけのものではありません。 高機能なテキストエディタであればさまざまなことが出来ます。ワードやメモ帳以外のものをご案内します。
WindowsにせよMacにせよテキストエディタはデフォルトで用意されています。もちろんそのエディタを使ってもよいのですが、用途の区別なく利用できるようになっているため、機能がシンプルです。つまり、必要最低限の機能しかついておらず、かゆいところにギリギリ手が届かない!と言う歯がゆさがあります。
純粋にテキストのみを作成するなら、WindowsのWordやMacのPagesを使えば、文章や簡単な表組、画像の挿入などは可能です。しかし、htmlコーディングも含めたライティングの場合は少々役不足な感じは否めません。
シンプルなのに必要な機能を揃えてあるベストマッチなテキストエディタを利用することが、効率化・高品質化につながります。
クラウド上で使えるテキストエディタ
Web上に保存ができ、自動保存機能がついているので、Windows・Mac・iOS・AndroidどんなOSにも対応できます。思いついた時にライティングができるというのがいいですよね。
Evernoteは多くの業種の人に人気です。PCからでもスマホからでもクラウド上で使用することが出来るので、この上なく便利。情報を集めることも、メモをとることもこれひとつで全部出来てしまいます。
Simplenoteは名前の通りシンプルな操作感で、PCとiPhoneやiPadアプリでの連携出来るので非常に便利なテキストエディタ。オートセーブ機能付きなので、充電が切れてしまったといった時も安心です。
Whiteboxはとにかくシンプルなテキストエディタ。白一面の画面なので、書く事に集中したいという人におすすめです。dropboxなどと連携をすることによって保存できるようになります。オフラインでも使えます。
Windows・Mac両方で使えるテキストエディタ
winとmacどちらにもメリット・デメリットはそれぞれありますが、両方使用しているという方も多いのではないでしょうか。どちらでも使用できるテキストエディタを利用すればそれぞれの機能を利用することが出来ます。
Emacsは古くからある長年の歴史を持つテキストエディタ。画面分割や検索、置換などの数多くの機能があるので便利です。上手く使いこなせればとても便利なものとなるでしょう。
LiveweaveはHTMLとCSS、JavaScriptとプレビューを同時に分割された画面で確認することが出来るテキストエディタ。ブラウザ上で使用可能なので便利ですし、リアルタイムで確認が出来るのも特徴です。
Vimはやや初心者には難しく感じられるテキストエディタかもしれません。長年の支持者も多く、様々な機能も充実はしています。ブラウザでも使用可能で、シンプルですがキーボードメインに慣れると使いやすくなるでしょう。
Atomは日本だけでなく世界で人気のオープンソース形式のテキストエディタ。特にプログラマーに使用されています。比較的新しいソフトですが、カスタマイズ出来る部分も多く、様々な人に使いやすいと思われているでしょう。
Sublime Textはオーストラリアで開発されたテキストエディタ。軽いのに多くの機能が充実していて人気です。プラグインを追加することで、好みの機能にカスタマイズできるのも特徴。ミニマップ、選択、画面を分割するなどのこともできます。色分けがしっかりされているので、コードの編集などがしやすいと言われています。
Windowsでつかえるテキストエディタ
TeraPad(無料 / Win)はシンプルで使いやすい日本製のテキストエディタ。ユーザーも多く、フリーなので手軽に使用できますし、機能を拡張することによってさらに便利に使えるでしょう。
Notepad++(無料 / Win)は世界でも数多く使用されているオープンソースのテキストエディタ。機能性も十分。プログラマーにも人気があり、シンプルな設計で操作がしやすいとされています。
サクラエディタ(無料 / Win)は、シンプルなので初心者にも使いやすく、機能性も充実していて便利なテキストエディタ。カスタマイズをすることができるので、自分の利用しやすいようにできるのも特徴です。
Crescent Eve(無料 / Win)はシンプルで軽く使いやすいのに機能性も充実しており、文法などの点検も含まれています。プレビューなどの機能も充実しているので、用途に合わせた文章制作もしやすいテキストエディタです。
秀丸エディタ(有料4,320円 / Win)。こちらは有料のテキストエディタとなりますが、日本でも使っている人は多いテキストエディタです。Windowsのユーザーにはどても利用しやすいものとなっており、日本語の編集も日本製ならではの使いやすさです。
Macで使えるテキストエディタ
Macで使用できるテキストエディタは様々なものがあります。Windousの方がテキストエディタは多いとされていましたが、Macも昔に比べれば増えてきたと言えるでしょう。
mi(無料 / Mac) シンプルでありながら機能性は充実しており使いやすいと評判。軽やかなライティングが可能です。テキストやhtml、プログラミングと用途に合わせて使えます。
CotEditor(無料 / Mac) 日本製のオープンソースのテキストエディタ。ユーザーによって改良されます。画面分割や自動バックアップ、検索などの機能も充実。日本製なのでメニューが分かりやすく、日本語も使用しやすくなっています。
iText Express(無料 / Mac)はライティングには欠かせない文字数カウントなどがついています。また、ページレイアウトも充実。シンプルさに機能を充実させて使いやすくなっています。ページレイアウトなどももちろん可能です。
LibreOffice Vanilla(無料 / Mac)はクラウドにもセーブすることが出来て安心のとてもシンプルなテキストエディタです。iPhoneやiPadとも連携させることも可能なので、複数デバイスを使っている方は、特に便利に使用することが出来ます。
OmmWriter(無料 / Mac)は、デザインやBGMにこだわったテキストエディタ。文章制作には雰囲気も大切と考えている方にはオススメのテキストエディタです。もちろん音をOFFにすることも可能なので、自分の仕事をするときの気分に合わせて変更できます。
Mou(無料 / Mac)は分割された画面にマークダウンで記述すると、プレビューをすぐに確認することが出来る便利なテキストエディタ。また、ショートカットキーを活用することが出来ればさらにお仕事がしやすくなります。
自分のライティングスタイルを
様々なツールがありましたが、いかがでしょうか。このように多くのツールを有効活用して、自分のやりやすいライティング環境を整えれば、さらにお仕事がはかどることかと思われます。フリーのサービスもたくさんあるので、とりあえず使ってみようと思ったものがあった場合はぜひ。良い環境でこれからもライターとして頑張っていきましょう!
ツールよりもライティングスキルを!
ツールを利用することで効率的なライティングが可能になりますが、結局はライティングはスキルを学ぶことが先決。 スキルは実践で学ぶものと、知識として学習する2つがあります。とにかく量をかきながら人に読まれる文章の書き方を学び、その上でSEOライティングなどを学習することをオススメします。 そのためのアシストとしてさまざまなツールを利用しましょう。
この記事を書いた人

- 1,200名以上登録されてるライタープラットフォーム:ライターステーション責任者。2024年より「記事作成代行サービス」や「Hubspot導入支援」、「インタラクティブ動画」など、コンテンツマーケティングに関する支援を開始。
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